事業趣旨・目的

鑑真の足跡たどり日中の若者交流、企画し、双方向の民間公共外交を推進する ——鑑真プロジェクト

 

企画/主催

 

NPO法人亜細亜新生交流協会・鑑真プロジェクト実行委員会

​鑑真記念活動の実績

 

 奈良時代の日本に仏教の正しい戒律を伝え、日本の仏教文化の礎を築いた大唐時代の高僧、中国江蘇省揚州市出身のお坊さん鑑真(がんじん)の足跡をたどりながら日中両国の学生が交流するユニークな計画を2007年5月から早稲田大の木下俊彦教授(故)や亜細亜大学教授范云涛らを中心に進められていて、北京五輪開催時と相まって2008年9月9日—21日まで成功裡に実施されていた。
 

 当時は、2008年9月9日に大阪港をフェリー「新鑑真号」で出港。鑑真和尚の出身地——2500年の古都——揚州・大明寺などを目指す。中国の名門大学5大学(復旦大学、南京大学、揚州大学、浙江大学、寧波大学)を訪ね、谷野作太郎・元駐中国大使らが同行し、講師を務めた経緯がある。

 

 2017年3月22日から30日まで、中国から約43名の大学生(復旦大学、揚州職業大学、揚州大学など)を教員の推薦に加えて懸賞作文で選考された結果、鹿児島県指宿市の坊津秋目港にある鑑真記念館を訪ね、偉人の足跡を辿りながら、鹿児島から京都、大阪、奈良へと1600キロの歴史探訪の研修ツアーを実施できていた。

 2016年は、駐日中国大使館の招待をもって2008年9月の初回事業を8年ぶりに本格的に復活させることができました。日本各地から早稲田をはじめ、大阪大学、鹿児島大学など6大学から選抜された18名の現役大学生代表を引率して、中国上海復旦大学、揚州では、鑑真学院、揚州大学、揚州職業大学等の大学生たちとの座談会や文化体験イベント、ダンスや音楽などのアトラクションを通じて鑑真和尚ゆかりの大明寺を訪れ、お互いに若者どうしの友情と相互理解を深めることができた。揚州では、朱民陽市長からの表敬訪問を受けて、現地政府や国際交流担当者、一般市民などからも盛大な歓迎を受けていた。

 

 今年夏も引き続き、本プロジェクトを「持続可能な恒久的民間文化交流事業」と維持させるべく、以下のとおり、昨年10月2日から10日までの成功事例に倣って、日本全国各地から学生を募集したく考える。定員18名,引率者2名(実行委員長 范云涛教授,事務局1名)で、合計20名の訪中ミッションを結成する。

新鑑真号日中国際フェリーを乗っている
新鑑真号日中国際フェリーを乗っている
上海北外灘のバンドに到着した
揚州講壇見学
鑑真大師像
揚州講壇見学
祈願会の儀式模様
祈願会の儀式模様
揚州市中国書画国際大学日中大学生に対して文化芸術体験交流大会
文化芸術体験交流大会
文化芸術体験交流大会
文化芸術体験交流大会
文化芸術体験交流大会

​2008年鑑真活動プロージェクト動画

​2018鑑真記念活動募集要項

 

  • 参加条件

①   正規の大学生(一回生から三回生まで、または大学院生(日本国籍で、旅券の写しを出願時点で提出できて、その有効期間が2018年12月31日より短くないこと);

②   心身ともに健康で、心臓病や持病の既往疾患がなく海外渡航に支障がないこと;

③   本プロジェクトに参加する意欲と動機を述べる小論文(約1000字)及び履歴書(写真付き)を提出すること;(締切日:2018年6月30日)

④   関西での一泊二日事前研修(9月10日−11日)に参加できること;

⑤   未成年者の場合は、親の承諾が必要。

⑥   お申し込み参加費用(税込み6万円)選考合格通知後5日営業日以内に御振込支払うこと;

⑦   ある程度の中国語学習歴があると望ましいが、皆無であっても問題がない。

⑧   所定の時間帯と場所に集合し、主催者側の規則と注意事項をきちんと守ること。

書類選考に合格した後のキャンセルは、不可抗力を除けばいかなる理由があっても許可されないので、返金も不可である。

⑨   書類選考に合格した後のキャンセルは、不可抗力を除けばいかなる理由があっても許可されないので、返金も不可である。

⑩   終了後は、「終了証書」を交付する代わりに、「アンケート調査」を行う。「成果報告スピーチ大会」を東京都内で2回予定するため、なるべく参加すること。

  • 活動方針

 

  学生が自主的にイベント活動を企画し、座談会や出し物やスポーツ競技のリハーサルを行い、写真記録を作り、事後報告書作成を行う。NPO亜細亜新生交流法人理事と会員を中心に、事後の成果報告会を行う予定。

  あくまでも本プロジェクトの遂行・実施は、日中の大学生代表が中心となって自主的、自発的な文化交流活動を両国間の交互で展開し、相互理解と合意形成を目指すことが基本であり、新たな国際文化交流の価値やアジア太平洋地域の国際関係を規律する新たな文化的、経済的価値体系を創出することを目指す。

 

宛先メールアドレス:yp3u-hn@asahi-net.or.jp

fyt64060@icloud.com  亜細亜大学教授 范(ハン)云涛まで

  • 活動日程スケジュール

 

 予定: 9月10日—17日合計8日間

 2018年9月10日午前中9時半から11時、東京駅前付近で、出発前の壮行会を開催する。終了後、関東の学生が団長、秘書長と一緒に新幹線で移動し、新大阪駅到着し、関西の学生と合流し、ランチ後、午後15時から17時まで、奈良唐招提寺へ見学する。夕方新大阪駅前の宿泊先、ユースホステルに集合。事前研修会を行う。

 9月11日火曜日午前中10時、大阪南港出航(新鑑真号フェリー)。13日木曜日午後13時上海港着予定。

 9月13日火曜日午後2時に上海港に到着後、復旦大学キャンパスへ移動。学生シンポジウム開催し、パネルデスカッション。現地の大学生たちと対話し、本音ベースで議論する。夕食は、ワイタンバンド。日本国総領事片山さんが、ご挨拶する予定。上海で一泊。

 14日金曜日朝8時、観光バスにて揚州へ、揚州市内到着し、大明寺へ全員集合し、大明寺 能修法師の表敬訪問、仁如法師による講演セミナー。鑑真学院とお寺境内を見学し、日本語できる僧侶との懇談会。

 15日夜、揚州の大学をキャンパス見学し、文化交流の集いを。

書道、茶道、チャイナドレス、民族楽器、コンサートなど、景勝地への散策、揚州市内宿泊。

 16日江都市へ移動し、江寧寺参拝。鑑真ゆかりのお寺と古い郷鎮、農村エリアーを見学。

揚州市内宿泊。

 17日曜日は、全員飛行機へ搭乗し、関西と九州、四国からの参加者は、12:40上海浦東国際空港から関西国際空港に16時に帰着し、関東地方などの参加者は、羽田行きフライトに別便で19:05搭乗し、夜23:00帰国する。

実費の御振込先

みずほ銀行  武蔵境支店(487 )

普通預金口座:1187539

名義人: 鑑真プロジェクト実行委員会

以下は、御申し込み参加費の明細内訳中身であり、総体的には毎年不足金が生じており、主催機関がその赤字分を補填する形となっている。

①参加者全員分の国際往復渡航旅費(エクノミークラス);

②中国におけるチャーター観光バスやその他移動交通費;

③中国におけるホテル宿泊費用;

④食事代(7泊8日分);

⑤海外渡航用団体旅行保険料;

⑥往路の日中国際フェリー運賃、船内の食事代など;

⑦ポスター、チラシ、Tシャツ,名刺、名札、報告書、アルバムなどの製作費;

⑧現地関係者へのお土産代。

​​>募集要項

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