​活動紹介

 

第一期(2014年11月14日ー2015年3月31日)

 当協会の初期設立準備や理事、監事メンバーの選定および設立構想から初年度の事業計画書作成と法人の登記事務、届け行政事務活動を実施済み。個人会員と協賛会員の公開募集と日中環境ビジネス視察ツアーを実施しました。

 

第二期(2015年4月1日−2016年3月31日)

 中国の地方自治体環境行政官を6名来日招請し、当協会一部理事と会員が、日本の戦後環境対策、気候変動対策の優れた経験と実績を紹介し、レクチャーを実施済み。中国揚州からの環境ビジネス業者を数社来日させて、環境保護行政当局の役人を6名来日中に、中国語でレクチャーと食事会を開催しました。元参議院法制局幹部杉本勝則さんが特別講義を行いました。

 両国の伝統文化や歴史を振り返り、隋や唐の時代に活躍された遣唐使と遣隋使と鑑真和尚との深い絆を学び、東大や慶応大学、早稲田大学の現役大学を上海と揚州大明寺へ体験見学ツアー、プレイベントを実施、第三期中において、小規模の日中青年大学生洋上セミナーを企画しました。(翌年外務省勤務となった安田聡志君も参加)

 

第三期(2016年4月1日ー2017年3月31日)

 約1年半の準備期間を綿密に計画立てて、ようやく10月2日から10日まで鑑真プロジェクト2016事業を成功裡に実施できました。日本から18名の大学生を引率し、上海復旦大学および揚州の3つの大学(鑑真学院、揚州大学、揚州職業大学)と座談会や懇親会を行い、鑑真和尚のふるさと、大明寺、鑑真図書館を訪れた。揚州市市長朱明陽氏をはじめ、現地政府の暖かいおもてなしを受けました。揚州公共外交協会柳の糸芸術団による伝統芸能や民族舞踊と楽器演奏、人間国宝級のアトラクションも披露されました。

 その御礼に、平成29年3月22日−28日、中国から大学生たちと教員合計43名を来日させ、鹿児島県さつま市の坊津港鑑真記念館を現地見学し、鹿児島市、指宿市などでホームステイ体験、桜の花見鑑賞イベント、鹿児島国際大学、鹿児島大学との交流会、伝統芸能のもようしを実施できました。

 関西地方にも2泊3日研修旅行を実施し、鑑真和上の唐招提寺、東大寺を見学。京都大学、大阪大学、同志社、工芸繊維大学、立命館等との学生座談会を実施。これで「一方通行」型の若者草の根交流事業を「双方向で、連携プレイ型」のベクトルへと導かせ、パワーアップさせました。

 

第四期(2017年4月1日ー2018年3月31日活動予定)

 今年は、日中国交回復45周年、来年は、友好条約締結40周年記念にあたり、両国間で多くのイベント事業が目白押し状況にあり、当法人は、次世代の若者どうしの相互理解と信頼関係の醸成に努めて、架け橋の礎を引き続き支援サポートを行う方針が前期理事会で確認されている。以下の活動を今期内に行う予定である。

 ①日中学生会議をはじめ、各大学や各学生団体の横のつながりを深め、必要な経験とノウハウを伝授するための人的サポートを提供する:学生リーダーたちを集めて、セミナー形式、ワークショップ形式で「交流会」を企画し、当会の理事や会員が、講師を務める。

 ②鑑真PJ第3回目企画実施する。外務省と日本貿易振興会ジェトロと上海日系企業商工クラブなど後援名義を許可されています。今回は、完全なる民間草の根レベルの触れ合いと若者同士の心を通わせる多彩な交流イベントを実施する予定です。

 ③インバンド事業の振興ブームに乗って、中国からメデカルツアー、クールジャパン促進のための訪日旅行案件を作り、仲介・斡旋の対価を得る形で、収益に結びつく。

 ④既存会員企業および潜在的協賛会員企業向けに、《日中経済セミナー》または「ベンチャー創業セミナー」を企画開催し、両国の青年の相手国へのベンチャー進出と経営を支援。

 あくまでも当会のわずかな経済基礎体力をベースに、微力ながら、一衣帯水の関係を安定化、健全化の方向に維持いていくので、会員皆様のご理解と力強いご協力を頂戴したく存じます。

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